RightRise(ライトライズ)の闇を切り裂く

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最近、ツイッター等で話題に上がるRightRise(ライトライズ)

ビットリージョンと比較されることも多いためライトライズについて検証してみました。

 

まずはサイトでサービスの内容を確認してみます

トップページには「FINANCIAL PARTNER OF THE YEAR」とありそれに続いて

「The main purpose of this project is to attract new investors to acquire
speed radars and their further use in order to obtain the benefits of paid fines.」とあります。

投資家からの資金を集めスピード違反を取り締まるスキームを構築しているようです。

さらに、「LEARN MORE」から詳細を見ていきます。

「OUR COMPANY」の内容を抜粋して翻訳

  • Right Rise LTDはプライベートキャピタルである。
  • 最新の技術設備を使い英国全体の公共道路のスピード制限を行い、増加するスピード違反を取り締まっている。
    ※高度なレーダーで過度の速度に関連するすべての違反を記録している。
  • 州との契約を結んだことにより、罰金の総額の40%の報酬を受けている。
  • 既存の道路の継続的な再建や、輸送ロジスティクスを改善し、英国経済のすべての分野で車両を使用することによる経済的利益を増やすことができる新しい高速道路および道路の建設を毎年実施している。

内容を素直に見れば政府と提携しまっとうな内容でサービスを進めているように思えます。

しかし、実際は・・・

 

1.正当なサービスのようにみえるがgoogleのsite検索では結果ゼロ

google検索で「site:https://rightrise.com」と打ち込み実行します。

なんだこれ?

政府から証明を受けて事業を行っているはずが、サイト内のページがグーグルで引っかからない。

その証明書(サイトのABOUT USのページで公開されている)

 

ちなみにキーワード検索では外部サイトがかなりのボリュームでヒットしてきます。
※俗に言われる2次情報です、これを信じたり鵜呑みにして参入する人が多い

 

2.おかしいのでrobots.txtを見てみる

https://rightrise.com/robots.txt

画像をグーグルで検索されないように指定されています。

あれ?画像を隠す?

政府からの証明書を晒したくないのではないか?

通常であればアピールの絶好の材料なのでより多くの人に見てもらうようにするべきですが、隠ぺいしています。

 

3.whois.comでドメインの登記情報をみてみる

http://www.whois.com/whois/rightrise.com

ドメインの登記情報

「Creation Date」が19-feb-2014となっているので2年前に取得されたドメインのようです。

 

さらに、「Registrant Name」や「Admin Name」を見てみると「WHOISGUARD PROTECTED」とあります。

これはサイバー犯罪等で企業が名前を隠す際に用いるお決まりの方法です。

政府から証明書まで取ってやってるのに、なんで?

登録者情報も完全に隠ぺいしています。

現在、証明書等の情報が正しいかイギリス政府への問い合わせを行っています。

 

まとめ

どうでしょうか?技術的な角度からも検証を行い、このサービスは「黒」と判断しました。

ここで大切なのは一次情報を確認するということです「はやってるから」とか「誰かに聞いたから」とか

ダメ、絶対!

いろいろと比較されているビットリージョンですが、ビットリージョンはあくまでコミュニティです。

寄付を行い、それに対して配当を受ける。

それだけのシンプルなものです。

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分からないことや質問等があればお気軽にお問い合わせください。

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